日本の森が抱える問題

日本の森が抱える問題

危機的状況にある森

木の需要と供給

日本は世界有数の森林国です。
元々豊かな森林があり、第二次世界大戦後の需要が増え、拡大造林により、人工林が増えました。
その際に建材として使えるスギやヒノキを植え、現在では森林の4割が人工林です。

世界各国の森林面積(国土面積における森林面積率)
(平成23年度版森林・林業白書より)

その植えられた木は現在50年生~60年生の伐期を向かえた木であり供給は増えていますが、反対に需要が減り供給過多となっているのが現状です。

森林面積における齢級の比率
森林陸績の状況

林業従業者の減少

森林には、水源涵養、CO2固定による地球温暖化防止、生物多様性の保全、土砂災害防止など様々な多面的機能をもっており、森林を守ることはこれらを守る事に直結します。
これは適切に森林を管理してこそより発揮されるものであり、そこに欠かせないのは林業従事者です。
しかし、林業は職業的に死亡率がどの職業よりも高く極めて危険な作業に、3K(きつい・汚い・危険)が伴い林業従事者は年々減少の一歩をたどっています。
このような事が伴い森は多方面から危機的状況にあるのです。

林業従事者数、高齢化率、若年者率、平均年齢の推移
資料:総務省「国勢調査」


森を守るために
知ってほしいこと

森林を守るためには、知ってもらいたいことがあります。木や森林の役割や、森で起きている問題、そしてこの先このままではどうなってしまうのか。より木や森林に対する理解を深めていただくことで、もっと木や森を身近に感じて欲しいと思っています。

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