ぎふの木ネット特別フォーラム2026を開催しました。
7月23日(木)、岐阜県庁 ミナモホールにて、「ぎふの木ネット特別フォーラム2026」を開催いたしました。
今回は「地域の木材資源を活かし、住宅産業と地方の活性化を目指す 最先端事例 鳥取モデルに学ぶ」をテーマに、多くの工務店・設計事務所・建材メーカー・行政関係者の皆様にご参加いただきました。
ご参加いただきました皆様、ご協力いただきました関係者の皆様に、心より御礼申し上げます。
📅 開催概要
- 日時:2026年7月23日(木)13:00~16:30
- 会場:岐阜県庁 1階 ミナモホール
- テーマ
地域の木材資源を活かし、住宅産業と地方の活性化を目指す
最先端事例「鳥取モデル」に学ぶ






🎤 特別講演(岐阜県共催)
特別講演は岐阜県との共催により開催し、鳥取県生活環境部 くらしの安心局 住宅政策課 課長補佐 林 拓磨 様を講師にお迎えしました。
テーマは「官民連携で進める『とっとり健康省エネ住宅「NE-ST」』の取組」

鳥取県が進める高性能住宅の普及や、地域材の活用、住宅産業の活性化に向けた官民連携の取り組みについて、実例を交えながらご講演いただきました。
行政と民間が連携して地域課題に取り組む先進事例は、県産材利用の推進や地域の住宅産業の発展を目指す参加者にとって、多くの学びと気づきを得られる内容となりました。
🤝 交流会
講演終了後には、テーマごとの交流会を開催しました。
今回は、
- 非住宅構造
- リノベーション
- 行政
の3つのテーマに分かれ、それぞれのテーブルで活発な情報交換が行われました。


業種や立場を超えた交流の場となり、新たなつながりや今後の事業連携につながる貴重な機会となりました。
💬 参加者の声
フォーラム終了後のアンケートでは、多くの参加者から高い評価をいただきました。
特に、鳥取県の先進的な取り組みに対して、
- 行政と民間が一体となって住宅政策や県産材利用を推進している仕組みが参考になった
- 補助制度や住宅性能の考え方が具体的で分かりやすかった
- 高性能住宅の資産価値やリノベーション評価など、新たな視点を得ることができた
- 岐阜県でも同様の取り組みが進むことを期待したい
といった声が多く寄せられました。
また、今後の協議会活動については、
- 全国の先進事例を学べるフォーラムの継続
- 行政と連携した県産材利用や木質化の推進
- リノベーションや空き家活用など実践的なテーマ
- 木の魅力を広く伝える情報発信
などへの期待が寄せられ、今後の活動への大きな励みとなりました。
今後も地域の木材利用を推進してまいります
ぎふの木ネット協議会では、皆様からいただいたご意見を今後の活動に活かし、県産材利用の促進や木造建築の普及につながる情報発信・交流の場づくりに取り組んでまいります。
引き続き、皆様のご参加・ご協力をよろしくお願いいたします。